「全てを切り裂け、マゴロクソード！」 「う゛え゛ぁっ」

さっき気づいたこと

大当たり比率
　　　　　 　　　　　15R確変 2R確変 15R通常　
ヘソ入賞時　　　　　　35％　　30％　　35％　　　　
電チュー入賞時　　　62％　　　3％　　35％　　 

確変突入率65％

まてよ、突確はその後単発だと通常時の単発と出玉数はなんら変わり無いのに確変扱い。
つまり確変突入率≠１５R確変
ここを勘違いして確変突入率=１５R確変だと妄信すると
「６５％なのに当たっても突確から単発いってすぐ終わる」などの声が聞こえる元となる

そこで確変を1回の大当たり(出玉あり)＋確率変動=１５R確変として考える
こうして確変確率を次回の出玉保障当たりと考えることで出玉期待値が求められ、
より実戦的なデータになると思う

そこで出玉期待値で計算すると

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ヘソ入賞時
0.3×0.6386=0.19158(突確→確変)　0.35(確変)+0.19158=0.54158
次回の出玉保障確変=54.158％

電チュー入賞時
0.03×0.62=0.0186(突確→確変)　0.62(確変)+0.0186=0.6386
次回の出玉保障確変=63.86％

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つまり確変突入率は65％だと思っていたが
突確→単　や　確→突確→単　などの突確を例外とする
実戦上の確変=次回の出玉保障は
ヘソ　約54％　電チュー　約64％なわけだ

例えば初当たりの46％は　単　もしくは突確→単　で大当たり一回分の出玉
54％は　確　もしくは突確→確　で大当たり二回分の出玉(二回目は一回目に保障された出玉)
というわけ

また、時短中引き戻し確率が25.0813％


①初当たりを引く確率(ex.200回転 43.8719％)→②or⑤へ

②その内54％を引く[通常時確](+１)→③or④へ　
③次の当たりで64％を引く[確中確](+１)→③or④へ
④次の当たりで36％を引く[確中単](+１)→⑥or⑦へ

⑤その内46％を引く[通常時単](+１)→⑥or⑦へ

⑥時短中に25％を引く[時短引き戻し]→②or⑤へ
⑦時短中に75％を引く[時短スルー]→①へ


ちなみに↓の表は突確を省略し、大当たり=出玉ありのことです



頭が痛いのでもう寝ます